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鶴見川パトロール [ポタリング]

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土日は野暮用で自転車に乗れなかった。
月曜日まで天気は持ってくれた、明日はまた雨らしい。
近所をちょろっと午前中だけでも走って来るかと、鶴見川に出て遡上。
本村橋辺りで川から住宅地へ飛んでいく翡翠を見た。
戻って来るのをしばし待ったが、待ちくたびれたので先へ進む。
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宮川橋手前の親水公園?に「台風19号でここまで水位が上がった痕跡」を発見
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帰りに右岸側から撮った写真の方が分かりやすいかな。
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竹橋の所で工事が始まっていた。
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上流側に仮設の橋が出来ているが、まだ渡れないようだ。
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少し探検して川に戻り右岸を降る。
郷見橋の親水公園で「台風19号でここまで水位が上がった痕跡」を撮る。
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川島橋の上流側の竹林の崖から連日の雨で蓄えられた水が盛大に滲みだしている。
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右岸側をズーッと降って行くつもりだったが、精進場橋で左岸に渡る。
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子の神橋で右岸に移ろうと思っていたら、草刈作業で通行止。
四ッ木橋で右岸に移り恩廻公園調節池に行ったら月曜はお休み。
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25m地下に直径15m、長さ600mのトンネルの埋まっている恩廻公園を走ってみる。

テニスコート跡
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管理立坑と空気穴坑
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真光寺川を遡り広袴公園にとうちゃこ。
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おっと12時を過ぎているじゃないか。急いで帰ろ。


今回のコース
https://ridewithgps.com/trips/45532534

走行時間 1h28m(行動時間 1h51m)
走行距離 22.89km
平均速度 15.5km/h

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鶴見川遊水地巡り [ポタリング]

即位礼正殿の儀の翌日は良い天気だ。
富士山冠雪という写真がSNSのあちこちにUPされている。
では、まずは富士山を見に行くか。9時24分に家を出る。
一番近い富士見スポットで冠雪した富士山頂を撮る。
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大山にかかっている雲が気になる。
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恩田川を降り、奈良川が合流するあたりでこどもの国線の電車を撮る
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鶴見川に合流し、鴨池大橋の下あたりで振り返ると丹沢山塊は盛大に雲がかかっている。
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サイクリングロードが横浜線に最接近する所で撮影練習。
富士山に雲がかかって残念だなあ、と思っていたが写真をよくよく見ると雲の切れ間から山頂の山肌が見えていた。
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草が生い茂っている。
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さてこの堤防は台風19号の時越水してました。右側が新横浜公園。
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夕方前でまだ明るい時だったので、この監視カメラでバッチリ見えました。
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まだ中には入れないようです。
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あれ?テニスコートは使えるようです。
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なーんだ、多目的遊水地ってなってるじゃん。ちゃんと調べとけよ朝日新聞。
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亀の甲橋を渡ります。
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亀の甲橋交差点から150mほど下った所に排水用水門があります。
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こちらが監視カメラ
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鶴見川の左岸を遡って帰ります。
第三京浜を少し過ぎた辺りで、むむ、あれは雲か山か?
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北岳と間ノ岳です。富士山は見えなくなったけどこっちが見られた、ラッキー!
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川向橋の下は良く雨水が溜まります。で、しかたなく砂利道へ逃げる。
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千代橋で右岸に渡り遡上。
横浜地下鉄の車両基地の下にも遊水地があるそうな、これは排水門かな
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こちらが越流堤
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学校橋で左岸に渡り、川間橋で右岸に渡り、常磐橋で左岸に渡り
麻生橋から恩廻公園調節池を見る
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遊水地としては小さいなあと思い、引き返して建物の中に入ると
地下にトンネルが掘ってあるとの事。
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個人では見学は難しそう。
ところで台風19号では活躍したのですか?
ここら辺りは溢れなかったそうです。
平成20年に1/3ぐらい溜まったそうですが、排水ポンプの電気代、土砂の撤去等で3000万ほど掛かったとのことです。
広袴公園にとうちゃこ。
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ここも遊水地なんですよ。台風19号ではここまで水位が上がったようです。
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今回のコース
https://ridewithgps.com/trips/45532533

走行時間 2h40m(行動時間 3h28m)
走行距離 47.56km
平均速度 17.7km/h
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田の原でへロクライム [ポタリング]

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標高2000m以上の高所(舗装路)に行くシリーズ、ファイナルラップ(笑
台風19号が接近中ではあるが、10日までは晴れるらしい、と言う事で10日(木)に田の原へ行ってきた。
木曽の御嶽山は遠いから八ヶ岳の麓の長坂の貸別荘に泊って、そこから出発だ。

5時40分 標高1177mは気温8度だ。
6時02分に小淵沢ICから中央道に乗る。
北アルプス(穂高、槍、常念)の山並みが綺麗に見える。
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岡谷JCTから伊那谷を降って行くと山々には雲がかかっている。
6時41分に伊那ICを出て県道361号を走り権兵衛トンネルに入る
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権兵衛トンネルが出来る前は権兵衛街道という山道を権兵衛を越えたことがある。
今では姥神トンネルを抜け宮ノ越あたりまで行ける、便利になったもんだ。
木曽路に入ると霧が出ている。
7時19分に木曾福島駅に寄ってみる。外気温は8度だった。
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7時37分 道の駅三岳にとうちゃこ。
軽量化を済ませ、自転車を組み立て 8時05分に出発。県道20号を走る。
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8時10分 常盤橋で写真撮影休憩、走り出して5分しか経ってない(笑
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色付き始めてますね、期待したけどまだまだだった。
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橋を渡ったら案内看板があった、スキー場まで21㎞かゴールはさらに5㎞ぐらい先か?
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と現地では思っていたが、ログを分析すると昔のスキー場の最低部まで23.6㎞
御岳ゴンドラまで28.7㎞もある、21㎞って何処だよいい加減だな(笑
三岳黒沢交差点の手前の下り坂で御嶽山が見えた。
交差点を左折して県道256号に入る、まだ降る帰りの疲れた脚には苦行だな。
8時38分 王滝村に入る
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8時47分 六段橋から牧尾ダムを眺める。
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9時00分 せっかくなんでダムカードを頂いてきました。
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牧尾ダムのダム湖、御岳湖です。山は御嶽山。
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先ほど写真を撮った六段橋が見えます。
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ここから県道に出ようとしたところ、猿が2匹横断して行きよった。
ダム湖添いの道はフラットで心地良いです。
9時22分 案内看板があったので写真撮影休憩
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ダムから現在地まで20分。
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右上の“P”まで行きます。あと23㎞。
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御嶽山の王滝口登山道の入口ですね。
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王滝村中心部に入る手前の道路上で猿を1匹見た。
9時32分 王滝小学校、中学校入口、学校は標高924mらしいが、この場所は919mだよ。
これから登る坂道のガードレールが見えている。バナナを1本食べながら12分休憩。
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9時49分 観光案内所になかなか魅力的な物があるじゃないですか。
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次回(があれば)はこれだな。
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料金はこちら
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9時52分 いよいよ本格的な登りだ。
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100mも行かないうちに坂の途中で写真撮影休憩(笑
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走り出してコーナーを抜けたら、道路上に猿が2匹、落ちている栗を食っている。
写真撮ろうと止まったらサッと逃げて行った。
再スタートしたら、子猿を背中に乗せた母猿が目の前を横切って行った。
ここら辺り https://goo.gl/maps/JN3BZPHScKDfNzQj7
まだ人家のあるエリアだよ。
9時59分 御嶽神社里宮
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10時07分 御嶽山が見えてきた。二合目のバス停の50m手前。
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猿にエサを与えてはいけません。
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10時30分 オートレスト清滝、トイレと自販機がある。
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トイレの間にある流しの水は川の水だから飲めません。
道路の向かい側に清滝があるようだ。
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ちょっと登ってみようか
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無駄に体力と時間を消耗しそうだから途中であきらめる。
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新滝のヘアピンを曲がると、ずっと先に猿を発見、結構距離があったから今度は撮れた。
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10時49分 次のヘアピンを曲がったらドーンと御嶽山が見えてきた。
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手前の電波塔が建ってる山が三笠山でその向こう側が田の原。
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11時10分 十二権現の公衆トイレ前
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ここに来てやっと、あのやたらと建っている石碑の意味が分かった。
「御嶽山を信仰する人々が死後、霊神となり山に還るとされ霊神碑が建立されるようになった。」
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11時20分 ここがあの一番近いスキー場か、リフトなんて無いよ。
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11時27分 銀河村キャンプ場入口。田の原まであと12㎞。
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11時56分 キャンプ場入口から2.7㎞の地点、木曽駒ケ岳が見える。
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木曽駒ケ岳、中岳、宝剣岳
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12時07分 お!あれは蓼科山じゃないか?
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蓼科山だね。
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パノラマ写真も撮っておこう
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12時13分 御岳ゴンドラ、田の原まであと7㎞。
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ちなみに今回のコス。
ジオライン長袖に夏ジャージ、メッシュインナーにサイクリングパンツ
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12時20分 八海山神社を過ぎると、おんたけ2240スキー場。
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12時32分 1767m付近。
上に見えるのはレストラン ベルン、あそこから田の原まであと5.4㎞。
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12時36分 登ってきたワインディングロードを眺めながらバナナを食べる。
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13時01分 脚が攣り気味なので写真撮影休憩8分。
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お!あれは乗鞍や槍、穂高じゃないか!
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13時15分 1950m辺りの紅葉です。
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13時29分 第7クワッド乗り場の下で脚が攣った。
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押しクライムを2回ほどしたり写真撮影休憩5分したりしてジワジワ進みます。
13時48分 2070mまで上がってくると八ヶ岳のほとんどの峰々が見えますが、赤岳だけが微妙に見えない。
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14時00分 2114m 電波塔を過ぎると三笠山の南面が見えてくる。
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14時05分 2163m 最終コーナーの紅葉
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何か記念碑がある。
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この災害、覚えがある。初めて土石流と言う言葉に出会ったと思う。
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む、どうやらあの右手の建物の道の方が標高高いな。
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14時20分 御岳観光センター前
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テラスに登って写真を撮る。御岳崩れが良く見える。
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左が王滝山頂、右が剣ヶ峰かな。
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御嶽神社の鳥居。御朱印あります、700m先。
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うーむ往復20分くらいかかりそう、どうしよう。
えーい行ってみよう。砂利道は歩きにくい、歩いていて脚が攣った。
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行ったら閉まっていたorz
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戻ってきて案内看板を見てみたら『6月・9月・10月は土曜・日曜・祝日』と書いてあった。
ボーッとしてました。
27分のロスタイム。さっさと、下山しましょ。
その前に標高チェック
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国土地理院地図では2198mと言ってます。
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14時57分 下山開始。
15時37分 大岩橋到着、御岳湖の右岸で帰ります。
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右岸はUP/DOWNがあってちょっと疲れた脚にはキツイけど眺めはイイよ。
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16時00分 牧尾ダムまで戻ってきました。
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16時07分 王滝村さよなら。
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16時26分 道の駅三岳に戻ってきました。売店は17時閉店です。
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急いで積み込んで、何か食品を買わねば。
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八ヶ岳の麓の貸別荘に帰り着いたのは18時30分でしたとさ。
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今回のコース
https://ridewithgps.com/trips/45532532

走行時間 5h01m(行動時間 8h31m)
走行距離 72.44km
平均速度 14.4km/h
獲得標高 1586m
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○・2702m:乗鞍(長野・岐阜)【自転車、徒歩、公共交通機関で行ける峠の最高地点】
○・2400m: 富士スカイライン(静岡)【マイカー、自転車で行ける最高地点】
○・2360m: 大弛峠(長野・山梨)【マイカー、自転車で行ける峠の最高地点】
○・2305m: 富士スバルライン(山梨)
○・2180m: 御嶽山 田の原(長野)
○・2172m: 渋峠(長野・群馬)【マイカー、自転車で行ける国道の峠の最高地点】
○・2127m: 麦草峠 2005 2007(長野)
○・2093m: 大河原峠(長野)
○・2040m: コマクサ峠(長野)
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