北海道へのドライブ旅行のまとめ [ドライブ]
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地を訪れたくて6月24日から30日にかけてドライブ旅行に行ってきました。
1日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(1/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-24
鶴川-盛岡 走行距離 571.9km 燃費 15.3km/L
2日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(2/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-25
ルート(盛岡-竜飛崎-青森)
https://ridewithgps.com/trips/127136954
走行距離 332.1km 燃費 15.5km/L
3日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(3/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-26
ルート(函館-福島吉岡往復)
https://ridewithgps.com/trips/127687967
走行距離 169.5km 燃費 15.3km/L
4日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(4/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-27
ルート(函館-広尾町へ、途中大狩部駅跡を見学)
https://ridewithgps.com/trips/127687967
走行距離 464.5㎞(東名高速 東京料金所から吹田SA辺りまでの距離だ。)
移動時間 7時間17分(行動時間 9時間43分)
獲得標高 2767m
燃 費 15.7㎞/L
5日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(5/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-28
ルート(広尾町から風連湖経由で別海町へ、第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に立寄る。)
https://ridewithgps.com/trips/129367264
走行距離 303.9㎞(東名高速 東京料金所から名古屋南JCT辺りまでの距離だ。)
移動時間 5時間20分(行動時間 8時間29分)
獲得標高 1997m
燃 費 16.5㎞/L
6日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(6/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-29-01
ルート(別海町から苫小牧)
https://ridewithgps.com/trips/129509145
走行距離 461.6㎞(野付半島往復も含む)
移動時間 6時間04分(行動時間 8時間05分)
獲得標高 2809m
燃 費 16.1㎞/L
朝飯前に野付半島往復編
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-29-02
1日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(1/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-24
鶴川-盛岡 走行距離 571.9km 燃費 15.3km/L
2日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(2/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-25
ルート(盛岡-竜飛崎-青森)
https://ridewithgps.com/trips/127136954
走行距離 332.1km 燃費 15.5km/L
3日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(3/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-26
ルート(函館-福島吉岡往復)
https://ridewithgps.com/trips/127687967
走行距離 169.5km 燃費 15.3km/L
4日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(4/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-27
ルート(函館-広尾町へ、途中大狩部駅跡を見学)
https://ridewithgps.com/trips/127687967
走行距離 464.5㎞(東名高速 東京料金所から吹田SA辺りまでの距離だ。)
移動時間 7時間17分(行動時間 9時間43分)
獲得標高 2767m
燃 費 15.7㎞/L
5日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(5/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-28
ルート(広尾町から風連湖経由で別海町へ、第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に立寄る。)
https://ridewithgps.com/trips/129367264
走行距離 303.9㎞(東名高速 東京料金所から名古屋南JCT辺りまでの距離だ。)
移動時間 5時間20分(行動時間 8時間29分)
獲得標高 1997m
燃 費 16.5㎞/L
6日目
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(6/6)
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-29-01
ルート(別海町から苫小牧)
https://ridewithgps.com/trips/129509145
走行距離 461.6㎞(野付半島往復も含む)
移動時間 6時間04分(行動時間 8時間05分)
獲得標高 2809m
燃 費 16.1㎞/L
朝飯前に野付半島往復編
https://k-rider-bike.blog.ss-blog.jp/2023-06-29-02
YPJ Fan Meeting 2023 に行って来た [ドライブ]
2,3日前の天気予報は曇模様だったのだが、前日から雨模様に変わってしまった。
合羽の上着と傘を積んで、5時45分に家を出る。
カーナビが中央道下り、国立府中IC 2㎞先で事故だと言ってる。踏んだり蹴ったり。
料金所手前から渋滞だ。
06:22 料金所通過に5分、本線合流まで12分、事故現場まで14分、通常なら2,3分の所を31分かかった。
時々、霧雨みたいなのが降るが回復しそうな感じがするが、どうだろう。
07:31 谷村PA (下り)で買って来たサンドイッチを食べる。14分停滞。
07:54 河口湖料金所を出る。
国道139号を走り、道の駅 なるさわの先で県道71号(富士宮鳴沢線)に入る。
県道富士宮鳴沢線 展望台を過ぎた辺りで大粒の雨が落ちてきた。だめだこりゃ。
県道71号と75号の分岐の交差点を右折し県道75号へ
300m先を左折して暫く走り国道139号に戻り、2㎞程走ると
08:40 富士山YMCA グローバル・エコ・ヴィレッジの入口
当日はYAMAHAとYPJの幟旗が一杯立ってて分かり易かったですけどね。
車1台分の細い道を登って行くのですよ、すれ違い大変そう
上と下に無線機持ったガードマンが居たよ、そうだよね。
08:44 駐車場に案内されて停める、雨が段々強くなる。
もう、自転車に乗るのは諦め。
合羽を着て、傘を差して入場口へ
おっと、スマホを車内に忘れたと取りに戻る。
スマホでYAMAHAモーターのHPに行って会員のQRコードを見せるないと入れない。
会員のQRコードを見せた所までは順調だったが、ガイドツアーの申込書と誓約書のペーパーを車内に忘れた、また車まで戻る。
08:50 申込書と誓約書のペーパーを渡して、やっと入場バンドを巻いてもらえた。
ワイズギアコーナーの前を通ったら「アンケートに答えて下さい。」とスタッフが寄って来た。
スタッフが質問して記入もスタッフがやってくれる形式だったので気楽だった。
YAMAHAモーターで浜名湖周辺のガイドツアーを企画しているのだが、こんな感じどうでしょう?と感想を求められる。
うーん、13000円は微妙だねえ、私は払ってもいいけど、一般の方はどうだろう?
浜名湖周辺だったら、ゆるキャン△の聖地が何ヶ所かあるのに、そこは訪問スポットに入ってないの?
リンちゃんのバイクはYAMAHAなのにどうよ。
と答えてタブレットが入りそうなソフトケースを頂く。
そうだ、こんな雨なんでガイドツアーをキャンセルしに行こう。
うへー、結構行く勇者はいるんだなあ。
そうか、こんな時用にバイクレンタルしとけば良かったのか。
次回はレンタルしよう。
いってらっしゃーい。一応地図を頂いたので後日リベンジしよう。
eバイクでチャレンジ!夫婦日本一周のブースで、色々面白い話が沢山聞けた。
10歳若かったらチャレンジしてたかもw
話を聞いていたら土砂降りになって来たのでテントの中に入れさせて貰いました。
雨雲レーダーを見るとここ辺りだけのピンポイントな雨雲だ。
11時頃から雨が上がっていたらステージの前で集合写真を撮りまーす。と御触れが回って来た。
おお、雨があがったよ。写真撮りまーす。
ドローンが飛んでる。
空からも撮ってもらいました。
WABASH RTに試乗して
さあ、帰ろうと会場入口に向かったら展示会場のYPJ-01が目に留まる
ほう、モーターショーの参考展示車だったのか。
YPJ-ERは2018年発表だったのか。買ったのは2020年だったな。
11:42 YPJ Fan Meeting 2023を離脱
富士宮市に来たなら富士宮焼きそばを食わねば。
近くの焼きそばを検索し、天神橋へ
富士宮焼きそばミックス(エビ、イカ、豚)
ノンアルコールビールを飲みながら一人作戦会議。
なるべく来たルートを走らずに帰ろう。
来る時は国道の東側の県道号を走って来たから、帰りは国道を北上して、西湖、河口湖沿いを走って、山中湖から道志みちで帰ろう。
13:44 河口湖辺りまで来たら、道は乾いているし、雲も高くなっていたので「道の駅 かつやま」からポタスタート
15:30 「道の駅 かつやま」をスタート
18:43 帰宅
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(6/6) [ドライブ]
6日目[6月29日(木)]朝飯前に野付半島往復。別海町から苫小牧へ。
さあ、後は帰るだけだ。
朝飯前に野付半島往復したし、朝飯食ったら即苫小牧に向けて出発だ。
しかしまあ、宿の女将さんも、漁港の漁師さんも、札幌から来た女子コンビも「第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地」を知らなかった。
江戸から車とフェリーで5日掛ったところを、歩いて来たんだよ。
もっとアピールしてあげてよ。
08:04 宿を出発。
道道363号へ進みます。
コンビニがを発見したら即入れ、と言う札幌の女子コンビの忠告があったが、走り出して直ぐだからスルー。
昨日もそうだったんだけどね、まあ釧路まで我慢しますわ。
5分も走るとこんな感じ、尾岱沼港春別停車場線。
牧場もあります。
牧草地なのかしら
08:21 中春別町の端に着く
道道8号を300m程北上し、道道362号へ入る
道道362号を外れ直進し道道831号へ
上春別市街の方に曲がって、
08:36 国道272号に出る。
08:53 別海町から厚岸町に入る、こんな内陸まで厚岸町があるのか。
ところで、この釧路まで60㎞と言うのは釧路市?釧路町?
09:37 釧路外環に入る。
釧路町に入る手前から雨が降り出したのだが、釧路外環に乗って直ぐに土砂降りになった。
5分も経ったら小降りになったけどね。
釧路外環状道路なのか、北海道横断自動車なのか、国道38号なのか、釧路新道?
09:57 とりあえずここで降りて、国道240号を1㎞程南下して
09:59 7-11釧路大楽毛店でコーヒー購入と軽量化。ほぼ2時間走りっぱなし。
あれ?ここの南側を通ってる国道38号は昨日走ったよ。
10:07 道東自動車道/北海道横断自動車の阿寒ICに向けて国道240号を北上。
10:12 おお、珍しい、鳥注意看板。
またあるだろうと思って居たがここの一箇所だけだった。
10:24 阿寒ICから道東自動車道/北海道横断自動車道に乗る。
10:55 浦幌ICで一旦降りて「道の駅 ステラ★ほんべつ」を追加目的地にセットして、再び高速に乗る。
11:06 本別ICで降りて
11:14 「道の駅 ステラ★ほんべつ」にチェックイン
ホントの駅跡だった。
北海道の地名ってホント可笑しいのが多い。
11:33 道の駅を出発、また高速に乗って
12:10 音更帯広ICで降りる。
12:13 「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」にチェックイン
帯広と言ったら「豚丼」だよね、おいしゅうございました。
お土産買って、ソフトクリームも食べて
13:05 さあ帰りましょうと、ICの近くまで来て
あれ?なつぞらのセット観てないじゃん、と気が付き引返す。
13:11 再び「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」
朝ドラ「なつぞら」を観ていない人にはなんのこっちゃ?でしょうが、観た事のある人には、へーへー、ふんふん、なるほど、なんです。
13:24 音更帯広ICで高速に乗り
15:09 追分ICで高速を降りる
15:12 「道の駅 あびら D51ステーション」にチェックイン
D51は何処?あそこか
道の駅の建物の奥に入口があった。
うおー、良く整備されてる。
いつでも走り出せそう。
15:23 道の駅を出発。
16:05 苫小牧フェリー ターミナル(西港)に到着
20230629別海町から苫小牧
https://ridewithgps.com/trips/129509145
走行距離 461.6㎞(野付半島往復も含む)
移動時間 6時間04分(行動時間 8時間05分)
獲得標高 2809m
燃 費 16.1㎞/L
新さんふらわあ さっぽろ号です。
トラックが残り少ない、もうしばらくしたら出航か。
あまり景色良く見えなさそうなので、出航風景は見ないで、夕食が優先です。
生ビールとワインで夕食を食べた後、船内をブラブラ。
ショップに札幌クラシックがあったので1本購入。
札幌クラシック飲みながら北海道弾丸ツアーの一人反省会。
早寝早起きは明日の朝までだな、家に帰るとまた夜更かし生活に逆戻りだろうなぁ。
明けて30日、相変わらず薄い霧?靄?が出ている。
朝飯前にプロムナードでマッタリしていると陸地が見えたのでスマホでチェック。
金華山らしい。デッキに出て撮る。
並走いや並翔かな、飛ぶ鳥を撮るのはムズイ。
9時半頃、福島第二原子力発電所が見えてきた。
処理水タンクも見えます。
9時50分頃、福島第一原子力発電所が見えてきた。
13:13 間もなく大洗港
大洗磯前神社 一の鳥居も見えます。
接岸の作業を眺めます。
アナウンスがあったので車に戻ります。
もう直ぐ下船。
車はまだ苫小牧に居る様だ(笑
下船後は水戸大洗ICから東水戸道路(南水戸ICから先は北関東自動車道となるらしい)に乗り、友部JCTで常磐自動車道へ。
つくばJCTで圏央道に乗り換え、五霞ICでETC2を使って降りて
「道の駅 ごか」にチェックイン
再び五霞ICで圏央道に乗り、あきる野ICで降りて、
18:38 帰宅
大洗から町田
走行距離 208.1㎞ 燃費 14.6㎞/L
旅の全行程
走行距離 2516.7㎞ 消費ガソリン 166.19L 燃費15.14㎞/L
ビールは無いからハイボールでも作るか、と製氷トレイを引出て見たら、そこには水がチャプチャプと波打っていた。
じぇじぇじぇ!冷蔵庫壊れてる?
さあ、後は帰るだけだ。
朝飯前に野付半島往復したし、朝飯食ったら即苫小牧に向けて出発だ。
しかしまあ、宿の女将さんも、漁港の漁師さんも、札幌から来た女子コンビも「第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地」を知らなかった。
江戸から車とフェリーで5日掛ったところを、歩いて来たんだよ。
もっとアピールしてあげてよ。
08:04 宿を出発。
道道363号へ進みます。
コンビニがを発見したら即入れ、と言う札幌の女子コンビの忠告があったが、走り出して直ぐだからスルー。
昨日もそうだったんだけどね、まあ釧路まで我慢しますわ。
5分も走るとこんな感じ、尾岱沼港春別停車場線。
牧場もあります。
牧草地なのかしら
08:21 中春別町の端に着く
道道8号を300m程北上し、道道362号へ入る
道道362号を外れ直進し道道831号へ
上春別市街の方に曲がって、
08:36 国道272号に出る。
08:53 別海町から厚岸町に入る、こんな内陸まで厚岸町があるのか。
ところで、この釧路まで60㎞と言うのは釧路市?釧路町?
09:37 釧路外環に入る。
釧路町に入る手前から雨が降り出したのだが、釧路外環に乗って直ぐに土砂降りになった。
5分も経ったら小降りになったけどね。
釧路外環状道路なのか、北海道横断自動車なのか、国道38号なのか、釧路新道?
09:57 とりあえずここで降りて、国道240号を1㎞程南下して
09:59 7-11釧路大楽毛店でコーヒー購入と軽量化。ほぼ2時間走りっぱなし。
あれ?ここの南側を通ってる国道38号は昨日走ったよ。
10:07 道東自動車道/北海道横断自動車の阿寒ICに向けて国道240号を北上。
10:12 おお、珍しい、鳥注意看板。
またあるだろうと思って居たがここの一箇所だけだった。
10:24 阿寒ICから道東自動車道/北海道横断自動車道に乗る。
10:55 浦幌ICで一旦降りて「道の駅 ステラ★ほんべつ」を追加目的地にセットして、再び高速に乗る。
11:06 本別ICで降りて
11:14 「道の駅 ステラ★ほんべつ」にチェックイン
ホントの駅跡だった。
北海道の地名ってホント可笑しいのが多い。
11:33 道の駅を出発、また高速に乗って
12:10 音更帯広ICで降りる。
12:13 「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」にチェックイン
帯広と言ったら「豚丼」だよね、おいしゅうございました。
お土産買って、ソフトクリームも食べて
13:05 さあ帰りましょうと、ICの近くまで来て
あれ?なつぞらのセット観てないじゃん、と気が付き引返す。
13:11 再び「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」
朝ドラ「なつぞら」を観ていない人にはなんのこっちゃ?でしょうが、観た事のある人には、へーへー、ふんふん、なるほど、なんです。
13:24 音更帯広ICで高速に乗り
15:09 追分ICで高速を降りる
15:12 「道の駅 あびら D51ステーション」にチェックイン
D51は何処?あそこか
道の駅の建物の奥に入口があった。
うおー、良く整備されてる。
いつでも走り出せそう。
15:23 道の駅を出発。
16:05 苫小牧フェリー ターミナル(西港)に到着
20230629別海町から苫小牧
https://ridewithgps.com/trips/129509145
走行距離 461.6㎞(野付半島往復も含む)
移動時間 6時間04分(行動時間 8時間05分)
獲得標高 2809m
燃 費 16.1㎞/L
新さんふらわあ さっぽろ号です。
トラックが残り少ない、もうしばらくしたら出航か。
あまり景色良く見えなさそうなので、出航風景は見ないで、夕食が優先です。
生ビールとワインで夕食を食べた後、船内をブラブラ。
ショップに札幌クラシックがあったので1本購入。
札幌クラシック飲みながら北海道弾丸ツアーの一人反省会。
早寝早起きは明日の朝までだな、家に帰るとまた夜更かし生活に逆戻りだろうなぁ。
明けて30日、相変わらず薄い霧?靄?が出ている。
朝飯前にプロムナードでマッタリしていると陸地が見えたのでスマホでチェック。
金華山らしい。デッキに出て撮る。
並走いや並翔かな、飛ぶ鳥を撮るのはムズイ。
9時半頃、福島第二原子力発電所が見えてきた。
処理水タンクも見えます。
9時50分頃、福島第一原子力発電所が見えてきた。
13:13 間もなく大洗港
大洗磯前神社 一の鳥居も見えます。
接岸の作業を眺めます。
アナウンスがあったので車に戻ります。
もう直ぐ下船。
車はまだ苫小牧に居る様だ(笑
下船後は水戸大洗ICから東水戸道路(南水戸ICから先は北関東自動車道となるらしい)に乗り、友部JCTで常磐自動車道へ。
つくばJCTで圏央道に乗り換え、五霞ICでETC2を使って降りて
「道の駅 ごか」にチェックイン
再び五霞ICで圏央道に乗り、あきる野ICで降りて、
18:38 帰宅
大洗から町田
走行距離 208.1㎞ 燃費 14.6㎞/L
旅の全行程
走行距離 2516.7㎞ 消費ガソリン 166.19L 燃費15.14㎞/L
ビールは無いからハイボールでも作るか、と製氷トレイを引出て見たら、そこには水がチャプチャプと波打っていた。
じぇじぇじぇ!冷蔵庫壊れてる?
朝飯前に野付半島往復編 [ドライブ]
野付半島は、こころ旅132日目で正平ちゃんが訪れた所だ。
https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_2012spring/20120720/index.html
05:01 宿をスタート
作業服を着てロードバイクに乗った人が走っていた。
どう見ても旅のサイクリストではない、牧場へ行くのか漁場へ行くのか?
05:12 野付半島の入口
薄霧の直線道路を淡々と走る。
たまに緩いカーブが現れるがほぼ直線、ネイチャーセンターを通り過ぎ
05:28 道道950号の起点に到着。
記念撮影
野付埼灯台が見える、あそこまで300mだったのか。
昨日、熊の足跡の写真を見せられてビビッていたので歩くのは止めた。
道の写真とか
原野の写真とか撮って
さて戻りますか、と車に戻ると鹿出現
野付埼灯台方面に進んで行く
子鹿を含めて5頭だ
05:42 野付半島ネイチャーセンター
最近、ダニ注意の警告が多いよね。
正平ちゃんは短パンで良く草むらに入ってくが大丈夫なのか?
トラクターバスって何じゃ。
イラストを見るとトラクターで客車を引っ張るのか。
へー尾岱沼漁港と連絡船があるのか。
看板の裏に回ったら、トラクターバスがあった。
野付半島の碑があったので撮っておこう。
さて帰ろうかと歩き始めたら、視界の左端に動くものがいた。
キタキツネだ、あわててデジカメを取出す。
急いで逃げ出す訳でもなく、こちらと距離を取りながらゆっくり歩いていた。
05:56 野付半島ネイチャーセンターを出発
06:02 ナラワラ 展望スペースで写真を撮ってる人が居たので寄ってみた。
うーん、今一。
06:23 漁港に寄って連絡船の写真を撮る。
昨日見た時なんだろう?と思っていたのだが、連絡船だったとは。
06:27 宿に到着。
20230629尾岱沼港町から野付半島往復
https://ridewithgps.com/trips/129509144
07:00 朝飯食ったら苫小牧に向けて出発だ。
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(5/6) [ドライブ]
5日目[6月28日(水)]広尾町から釧路、厚岸、風連湖経由で別海町へ
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に立寄る。
6月中旬この計画を立てた後、Bingチャットに
「町田から車で第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行くまでのお勧めのルートを教えて。」と聞いたら
『飛行機とレンタカーで行け』なんてとんでもないルートを言う。
いやいや「車で自走だよ!」と再質問したら
『青函トンネルで』なんて再びとんでもないルートを推奨
「青函トンネルは車は通れないよ!」
『そうですね青函トンネルは電車専用ですね』なんて答えて、フェリーと言う手段に気が付かないようだ
で、7月下旬に同じ質問したら
『津軽海峡フェリーで渡れ』と少し進歩したみたいだ(笑
朝食はバイキング、ジジイにはこれくらいの量でいいよ。
07:58 ホテル大宝を出発
旭浜のトーチカ群を見に行こうかと思ったが、道は狭いしグラベルなので止めた
国道336号(ナウマン街道)を走る。
「ナウマン象発掘の地」あっと思ったら通り過ぎてしまい、引返す気にもならなくてそのまま走り続ける。
09:04 十勝河口橋で写真撮影休憩。4分
LINEに「地震大丈夫?」「浦幌町で震度3」とあった。
8時39分頃と言えば「ナウマン象発掘の地」辺りを走っていた。
おや?これはなんだ
広域基幹サイクリングルート『トカプチ400』
https://www.ctjguide.com/
浦幌町役場 模範牧場を過ぎた辺りから霧で前が見辛くなった。
法定速度以下にしないとチョット不安なくらい。
えー、こんな景色だったのか、ホワイトアウトの世界だったよ。
09:22 霧の中の丘を降ると道道1038号、すげー、4桁だよ。
09:39 道道1038号から国道38号へ
09:48 セイコーマート 音別店で13分休憩。
ここまで2時間近く走ってコンビニが全然無いんだもの、参った。
北海道でコンビニと言ったらこれだそうです。
そして2時間半走ってやっと7-11発見。
10:33 7-11白糠庶路店でコーヒーを買う。
10:43 「道の駅 恋問館」にチェックイン、12分停滞。
道の駅を出たら根室本線の汽車と並走。
(北海道ではディーゼルの事を汽車と言うらしい)
11:05 阿寒川を渡って直ぐのENEOS 大楽毛SSで給油、5分停滞。
163円/Lとちょっと高いが、入れられる時に入れて置こう。
メインストリートじゃなく裏道とか田舎道を走るのでGSが無いのよ。
青森からここまでの走行距離 773.1km、給油 50.35L、燃費 15.35km/L
GSを出てから1.3㎞程走り早速裏道へ右折、根室本線の南側、海岸に近い道を走ります。
なるべく海沿いと目論んだが結局外れてしまい、釧路市街へ入り込む。
11:34 7-11釧路浪花町店でコーヒーを買う。
ここはコーヒー飲みながら1人作戦会議だな。
よし、ルート修正完了、出発。
げげっ、ランナバウトだよ、どっちへ行ったらイイんだ、カーナビ見ても良く分からん
ええい、こっちでいいんじゃねぇか?と進むとルートに乗っていた一安心
11:45 鹿が道路横断していてビックリ
バス停のオバさん平然としているよ、日常茶飯事なのかしら。
11:53 炭鉱の喫茶 珈琲坂の前を通過、
ここは、こころ旅 1114日目に正平ちゃんがコーヒー飲んでた所だ。
https://www.nhk.or.jp/kokorotabi-blog/100/471260.html#more
海沿いじゃないよなあ、想像通りほとんど山の中と言う感じの道道142号をひた走り。
12:39 7-11厚岸尾幌店でトイレを借りる。
12:44 尾幌駅、9分停滞。
根室方面
釧路方面
本日のコス
撮り鉄らしき人に、何か来ますか?と聞いたら
12時50分頃来ますよ。と言うので待った。
あっと言う間に通過、早いなあ。
尾幌からは国道44号で厚岸へ。
13:15 「道の駅 厚岸 グルメパーク」到着
オイスターバール ピトレスク、25分ぐらい待ったか
ナポリタン(牡蠣入り)
大きい牡蠣だ。
牡蠣白ワイン蒸し
しまった、オイスターピッツアの写真撮り忘れた。
窓からはこんな景色が見えます。
14:28 道の駅を出発。
15:10 厚床駅に寄って、国道243号を北上。
途中から国道244号に変わる
風連湖の方へ曲がります。
ここを左折です。あれぇ?こんな看板あったかなあ、画像は2014年6月です。
15:32 第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に到着。
ここまで自転車出来ました風な写真撮ったり(笑
記念写真撮ったりしながら、20分停滞。
風連湖公園まで行って見ようかと走り出したが、景色が見えないので4㎞程走ったあたりで止めて宿に向かう事にした。
16:17 「道の駅 おだいとう」にチェックイン。
晴れていれば国後島が見えるのかな。
北方四島をかえせー、と言う叫びの像らしい。
宿まで2.7㎞と言う所でGPSの電池切れorz
ありゃ、風連湖公園まで行こうなんて考えなければ持ったのかな。
16:25頃 楠旅館に到着
20230628広尾町から別海町
https://ridewithgps.com/trips/129367264
走行距離 303.9㎞(東名高速 東京料金所から名古屋南JCT辺りまでの距離だ。)
移動時間 5時間20分(行動時間 8時間29分)
獲得標高 1997m
燃 費 16.5㎞/L
また大量の夕食じゃないかと予感したので、お腹を減らすために港まで散歩。
セグロカモメ
こちらは幼鳥
寝る準備かな。
別海町 尾岱沼港町の港で船底の塗装作業してた漁師さんと色々お話をする。
海老食ったか?野付行ったか?と聞かれた、着いたっばかりで何もしてないよ。
ところで、こんな海辺には熊は来ないよね?と聞いたら
漁師さんの甥っ子がスマホの写真を見せて、これ昨日の朝野付の海岸で撮った熊の足跡だよ。
デカイ、ゴム手袋と同じくらいの長さ。
海岸にも出るのかクワバラクワバラ。
あれが野付半島か、明日の朝行って見よう。
源泉掛け流しの温泉に入って夕食です。
案の定沢山出て来ました。左上のが「北海しまえび」です。
後からこんなのも出てくるし、完食出来なかったorz
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に立寄る。
6月中旬この計画を立てた後、Bingチャットに
「町田から車で第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行くまでのお勧めのルートを教えて。」と聞いたら
『飛行機とレンタカーで行け』なんてとんでもないルートを言う。
いやいや「車で自走だよ!」と再質問したら
『青函トンネルで』なんて再びとんでもないルートを推奨
「青函トンネルは車は通れないよ!」
『そうですね青函トンネルは電車専用ですね』なんて答えて、フェリーと言う手段に気が付かないようだ
で、7月下旬に同じ質問したら
『津軽海峡フェリーで渡れ』と少し進歩したみたいだ(笑
朝食はバイキング、ジジイにはこれくらいの量でいいよ。
07:58 ホテル大宝を出発
旭浜のトーチカ群を見に行こうかと思ったが、道は狭いしグラベルなので止めた
国道336号(ナウマン街道)を走る。
「ナウマン象発掘の地」あっと思ったら通り過ぎてしまい、引返す気にもならなくてそのまま走り続ける。
09:04 十勝河口橋で写真撮影休憩。4分
LINEに「地震大丈夫?」「浦幌町で震度3」とあった。
8時39分頃と言えば「ナウマン象発掘の地」辺りを走っていた。
おや?これはなんだ
広域基幹サイクリングルート『トカプチ400』
https://www.ctjguide.com/
浦幌町役場 模範牧場を過ぎた辺りから霧で前が見辛くなった。
法定速度以下にしないとチョット不安なくらい。
えー、こんな景色だったのか、ホワイトアウトの世界だったよ。
09:22 霧の中の丘を降ると道道1038号、すげー、4桁だよ。
09:39 道道1038号から国道38号へ
09:48 セイコーマート 音別店で13分休憩。
ここまで2時間近く走ってコンビニが全然無いんだもの、参った。
北海道でコンビニと言ったらこれだそうです。
そして2時間半走ってやっと7-11発見。
10:33 7-11白糠庶路店でコーヒーを買う。
10:43 「道の駅 恋問館」にチェックイン、12分停滞。
道の駅を出たら根室本線の汽車と並走。
(北海道ではディーゼルの事を汽車と言うらしい)
11:05 阿寒川を渡って直ぐのENEOS 大楽毛SSで給油、5分停滞。
163円/Lとちょっと高いが、入れられる時に入れて置こう。
メインストリートじゃなく裏道とか田舎道を走るのでGSが無いのよ。
青森からここまでの走行距離 773.1km、給油 50.35L、燃費 15.35km/L
GSを出てから1.3㎞程走り早速裏道へ右折、根室本線の南側、海岸に近い道を走ります。
なるべく海沿いと目論んだが結局外れてしまい、釧路市街へ入り込む。
11:34 7-11釧路浪花町店でコーヒーを買う。
ここはコーヒー飲みながら1人作戦会議だな。
よし、ルート修正完了、出発。
げげっ、ランナバウトだよ、どっちへ行ったらイイんだ、カーナビ見ても良く分からん
ええい、こっちでいいんじゃねぇか?と進むとルートに乗っていた一安心
11:45 鹿が道路横断していてビックリ
バス停のオバさん平然としているよ、日常茶飯事なのかしら。
11:53 炭鉱の喫茶 珈琲坂の前を通過、
ここは、こころ旅 1114日目に正平ちゃんがコーヒー飲んでた所だ。
https://www.nhk.or.jp/kokorotabi-blog/100/471260.html#more
海沿いじゃないよなあ、想像通りほとんど山の中と言う感じの道道142号をひた走り。
12:39 7-11厚岸尾幌店でトイレを借りる。
12:44 尾幌駅、9分停滞。
根室方面
釧路方面
本日のコス
撮り鉄らしき人に、何か来ますか?と聞いたら
12時50分頃来ますよ。と言うので待った。
あっと言う間に通過、早いなあ。
尾幌からは国道44号で厚岸へ。
13:15 「道の駅 厚岸 グルメパーク」到着
オイスターバール ピトレスク、25分ぐらい待ったか
ナポリタン(牡蠣入り)
大きい牡蠣だ。
牡蠣白ワイン蒸し
しまった、オイスターピッツアの写真撮り忘れた。
窓からはこんな景色が見えます。
14:28 道の駅を出発。
15:10 厚床駅に寄って、国道243号を北上。
途中から国道244号に変わる
風連湖の方へ曲がります。
ここを左折です。あれぇ?こんな看板あったかなあ、画像は2014年6月です。
15:32 第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に到着。
ここまで自転車出来ました風な写真撮ったり(笑
記念写真撮ったりしながら、20分停滞。
風連湖公園まで行って見ようかと走り出したが、景色が見えないので4㎞程走ったあたりで止めて宿に向かう事にした。
16:17 「道の駅 おだいとう」にチェックイン。
晴れていれば国後島が見えるのかな。
北方四島をかえせー、と言う叫びの像らしい。
宿まで2.7㎞と言う所でGPSの電池切れorz
ありゃ、風連湖公園まで行こうなんて考えなければ持ったのかな。
16:25頃 楠旅館に到着
20230628広尾町から別海町
https://ridewithgps.com/trips/129367264
走行距離 303.9㎞(東名高速 東京料金所から名古屋南JCT辺りまでの距離だ。)
移動時間 5時間20分(行動時間 8時間29分)
獲得標高 1997m
燃 費 16.5㎞/L
また大量の夕食じゃないかと予感したので、お腹を減らすために港まで散歩。
セグロカモメ
こちらは幼鳥
寝る準備かな。
別海町 尾岱沼港町の港で船底の塗装作業してた漁師さんと色々お話をする。
海老食ったか?野付行ったか?と聞かれた、着いたっばかりで何もしてないよ。
ところで、こんな海辺には熊は来ないよね?と聞いたら
漁師さんの甥っ子がスマホの写真を見せて、これ昨日の朝野付の海岸で撮った熊の足跡だよ。
デカイ、ゴム手袋と同じくらいの長さ。
海岸にも出るのかクワバラクワバラ。
あれが野付半島か、明日の朝行って見よう。
源泉掛け流しの温泉に入って夕食です。
案の定沢山出て来ました。左上のが「北海しまえび」です。
後からこんなのも出てくるし、完食出来なかったorz
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(4/6) [ドライブ]
4日目[27日(火)]函館から広尾町へ、途中大狩部駅跡を見学
朝食は宿(東急ステイ函館朝市 灯の湯)から歩いて1分の「活かにの北遊」で
尻尾まで25㎝もあるホッケ、ヘヴィだった。
東急ステイ函館朝市 灯の湯って最近建ったんだね。
2019年は建設中
2018年は何もない
宿に戻り、ラウンジでコーヒーを飲みながら、函館山でも眺めようと思ったが、霧の中。
おや、あそこに見えるのは八幡坂じゃないか。
しまった、良く事前チェックするんだった。
こころ旅 554日目をトレース出来たのに。
https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_nclub/20160713/
お、霧が少し晴函館山の根っ子が見えてきた。あれは津軽海峡か。
摩周丸
08:16 宿の隣の駐車場を出る。
08:35 函館ICから北海道縦貫自動車道に乗る。
このまま乗ってると「道の駅 なないろ・ななえ」に寄れるかどうか不安になり
08:37 七飯大川ICで降りてしまった。その後は側道を走り
08:50 「道の駅 なないろ・ななえ」にチェックイン。3分停滞
大沼トンネルを抜け、小沼の西岸を走っているのだが、樹木のせいで駒ヶ岳は見えない。
見えてきたが今度は車を停める所が無い。
09:04 ファミマ 大沼公園インター店の駐車場に停めて撮ったが、電線ががが、
09:06 大沼公園ICから道央自動車道に乗る
山側は良い天気だが海側は霧で何も見えない
09:34 八雲PAに立寄る。6分停滞
内浦湾(噴火湾)方面を見るが霧で何も見えない。
こんな風に見えるらしい。
11:00 有珠山SAに立寄る。14分停滞
こんな風に見えるそうな
今日は霧で湾の向うは見えません。
駒ヶ岳は肉眼では見えなかったが、デジカメには辛うじて写った。
有珠山は良く見える。
昭和新山も良く見える。
12:00 樽前SAに立寄る。7-11があったのでコーヒーを買う、9分停滞。
12:12 苫小牧西ICで降りる。道道141号を南下。
12:17 道道141号から国道36号(235号)に入り東進。
12:33 ここで国道36号とお別れして道道259号へ
明後日乗るフェリー乗り場への道を横目で確認し、臨海北通りを東進。
いつしか道道259号は道道781号に変わっていて
12:44 勇払方面へ右折し日高本線と並走する。
勇払跨線橋で日高本線を越え、日高本線の南側を200m程離れて並走。
苫東厚真発電所に突き当たって左折して400m程走ると
12:56 開拓農道踏切
うーむ、津波が来たら3㎞先まで突っ走れ、ってか。
13:02 浜厚真駅到着。3分停滞
むかわ方面
ゆうふつ方面
浜厚真駅を出発して国道235号へ出る。
国道に出る手前に「小学校通り踏切」なるものがあった。
ええぇ、こんな原野のど真ん中みたいな所に、何処に小学校があるんだ?
帰ってから調べてみたら昭和56年(1981年)まであったらしい。
http://hokkaido179tabi.blog.jp/archives/2264533.html
国道235号に出て、日高本線と5.6㎞並走して
13:18 鵡川駅に到着。9分停滞
現在、日高本線は鵡川駅までです。ホームを覗いてみました。
苫小牧方面はレールが光ってますが
様似方面はレールは錆びて、草ボウボウ。
反対側の駅名はありません。
13:32 「道の駅 むかわ四季の館」さて遅い昼ご飯を食べるとするか。
物販コーナーに大きなタペストリーがあった。
この写真をカミさんがLINEで孫の小3に送ったら、写真見ただけで「あ、むかわ竜だ。」と即答したらしい。
恐るべし、恐竜オタ。
折りたたんだ部分に何が書いてあるか視たくて2階に登る
床に足跡が書いてあって面白い。
14:20 道の駅を出発。宿には4時過ぎます、と連絡入れたが、4時も怪しい。
15:00 六角精児の呑み鉄本線・日本旅のファンなら知ってると思う(笑
日高本線 大狩部駅跡の待合室
ホームへ降りる階段
線路の方に行って見ましょう
ありゃ、レール無いよ。
ほえー、レール綺麗に片付けられている。
こんなのが残っているかと思ったのだが、流石に無いか
初回放送日は 2022年9月17日だった。
こんな残骸が転がってた。
15:17 大狩部駅跡を出発
15:27 「道の駅 サラブレッドロード新冠」にチェックイン。5分停滞
レコードが押しなのか馬が押しなのか、良く分からん。
レコード館なんて観てる時間ありません。興味は有るけど。
ハイセイコーか懐かしい、競馬をやらない人も名前だけは知ってたしなあ。
15:50 静内対空射撃場手前。うーむ、射撃音聞いてみたかった。
16:10 「道の駅 みついし」にチェックイン。7分停滞
https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/564/
地上で写した写真じゃ何が何だか分からないなあ(笑
航空写真でどうぞ。
16:51 左折すると様似駅へ行く交差点で停まっていた。
行って見たかったなあ、様似駅
日高耶馬渓辺りは東冬島トンネル、琴似覆道、山中トンネル、幌満トンネルとトンネル続きます。
忠敬さん達は山道を行ったのか、海岸線を行ったのかどっちなんだろう。
17:16 国道336号を直進、忠敬さん達も襟裳岬は周らなかったそうだ。
17:29 追分峠を越え庶野漁港に出る。
白浜トンネル、咲梅トンネルと少し長めのトンネルが続いた後、
17:33 北海道で一番長いトンネル出現。えりも黄金トンネル、4941m。
トンネル出たらフロントガラスが曇った、かなり涼しかったようだね。
トンネルを通らずに海沿いの道を行く手もあった、事前調査サボっちゃ阿寒湖。
この後、荒磯トンネル、目黒トンネル、新宝浜トンネル、タニイソトンネル(2020m)と抜け、長短10覆道を抜けて広尾町に入る。
18:00 今夜の宿、ホテル大宝に到着。
20230627函館から広尾町
https://ridewithgps.com/trips/127687967
走行距離 464.5㎞(東名高速 東京料金所から吹田SA辺りまでの距離だ。)
移動時間 7時間17分(行動時間 9時間43分)
獲得標高 2767m
燃 費 15.7㎞/L
本日の夕食、もうジジイにはこんな量は無理、7割位でいいよ。
朝食は宿(東急ステイ函館朝市 灯の湯)から歩いて1分の「活かにの北遊」で
尻尾まで25㎝もあるホッケ、ヘヴィだった。
東急ステイ函館朝市 灯の湯って最近建ったんだね。
2019年は建設中
2018年は何もない
宿に戻り、ラウンジでコーヒーを飲みながら、函館山でも眺めようと思ったが、霧の中。
おや、あそこに見えるのは八幡坂じゃないか。
しまった、良く事前チェックするんだった。
こころ旅 554日目をトレース出来たのに。
https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_nclub/20160713/
お、霧が少し晴函館山の根っ子が見えてきた。あれは津軽海峡か。
摩周丸
08:16 宿の隣の駐車場を出る。
08:35 函館ICから北海道縦貫自動車道に乗る。
このまま乗ってると「道の駅 なないろ・ななえ」に寄れるかどうか不安になり
08:37 七飯大川ICで降りてしまった。その後は側道を走り
08:50 「道の駅 なないろ・ななえ」にチェックイン。3分停滞
大沼トンネルを抜け、小沼の西岸を走っているのだが、樹木のせいで駒ヶ岳は見えない。
見えてきたが今度は車を停める所が無い。
09:04 ファミマ 大沼公園インター店の駐車場に停めて撮ったが、電線ががが、
09:06 大沼公園ICから道央自動車道に乗る
山側は良い天気だが海側は霧で何も見えない
09:34 八雲PAに立寄る。6分停滞
内浦湾(噴火湾)方面を見るが霧で何も見えない。
こんな風に見えるらしい。
11:00 有珠山SAに立寄る。14分停滞
こんな風に見えるそうな
今日は霧で湾の向うは見えません。
駒ヶ岳は肉眼では見えなかったが、デジカメには辛うじて写った。
有珠山は良く見える。
昭和新山も良く見える。
12:00 樽前SAに立寄る。7-11があったのでコーヒーを買う、9分停滞。
12:12 苫小牧西ICで降りる。道道141号を南下。
12:17 道道141号から国道36号(235号)に入り東進。
12:33 ここで国道36号とお別れして道道259号へ
明後日乗るフェリー乗り場への道を横目で確認し、臨海北通りを東進。
いつしか道道259号は道道781号に変わっていて
12:44 勇払方面へ右折し日高本線と並走する。
勇払跨線橋で日高本線を越え、日高本線の南側を200m程離れて並走。
苫東厚真発電所に突き当たって左折して400m程走ると
12:56 開拓農道踏切
うーむ、津波が来たら3㎞先まで突っ走れ、ってか。
13:02 浜厚真駅到着。3分停滞
むかわ方面
ゆうふつ方面
浜厚真駅を出発して国道235号へ出る。
国道に出る手前に「小学校通り踏切」なるものがあった。
ええぇ、こんな原野のど真ん中みたいな所に、何処に小学校があるんだ?
帰ってから調べてみたら昭和56年(1981年)まであったらしい。
http://hokkaido179tabi.blog.jp/archives/2264533.html
国道235号に出て、日高本線と5.6㎞並走して
13:18 鵡川駅に到着。9分停滞
現在、日高本線は鵡川駅までです。ホームを覗いてみました。
苫小牧方面はレールが光ってますが
様似方面はレールは錆びて、草ボウボウ。
反対側の駅名はありません。
13:32 「道の駅 むかわ四季の館」さて遅い昼ご飯を食べるとするか。
物販コーナーに大きなタペストリーがあった。
この写真をカミさんがLINEで孫の小3に送ったら、写真見ただけで「あ、むかわ竜だ。」と即答したらしい。
恐るべし、恐竜オタ。
折りたたんだ部分に何が書いてあるか視たくて2階に登る
床に足跡が書いてあって面白い。
14:20 道の駅を出発。宿には4時過ぎます、と連絡入れたが、4時も怪しい。
15:00 六角精児の呑み鉄本線・日本旅のファンなら知ってると思う(笑
日高本線 大狩部駅跡の待合室
ホームへ降りる階段
線路の方に行って見ましょう
ありゃ、レール無いよ。
ほえー、レール綺麗に片付けられている。
こんなのが残っているかと思ったのだが、流石に無いか
初回放送日は 2022年9月17日だった。
こんな残骸が転がってた。
15:17 大狩部駅跡を出発
15:27 「道の駅 サラブレッドロード新冠」にチェックイン。5分停滞
レコードが押しなのか馬が押しなのか、良く分からん。
レコード館なんて観てる時間ありません。興味は有るけど。
ハイセイコーか懐かしい、競馬をやらない人も名前だけは知ってたしなあ。
15:50 静内対空射撃場手前。うーむ、射撃音聞いてみたかった。
16:10 「道の駅 みついし」にチェックイン。7分停滞
https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/564/
地上で写した写真じゃ何が何だか分からないなあ(笑
航空写真でどうぞ。
16:51 左折すると様似駅へ行く交差点で停まっていた。
行って見たかったなあ、様似駅
日高耶馬渓辺りは東冬島トンネル、琴似覆道、山中トンネル、幌満トンネルとトンネル続きます。
忠敬さん達は山道を行ったのか、海岸線を行ったのかどっちなんだろう。
17:16 国道336号を直進、忠敬さん達も襟裳岬は周らなかったそうだ。
17:29 追分峠を越え庶野漁港に出る。
白浜トンネル、咲梅トンネルと少し長めのトンネルが続いた後、
17:33 北海道で一番長いトンネル出現。えりも黄金トンネル、4941m。
トンネル出たらフロントガラスが曇った、かなり涼しかったようだね。
トンネルを通らずに海沿いの道を行く手もあった、事前調査サボっちゃ阿寒湖。
この後、荒磯トンネル、目黒トンネル、新宝浜トンネル、タニイソトンネル(2020m)と抜け、長短10覆道を抜けて広尾町に入る。
18:00 今夜の宿、ホテル大宝に到着。
20230627函館から広尾町
https://ridewithgps.com/trips/127687967
走行距離 464.5㎞(東名高速 東京料金所から吹田SA辺りまでの距離だ。)
移動時間 7時間17分(行動時間 9時間43分)
獲得標高 2767m
燃 費 15.7㎞/L
本日の夕食、もうジジイにはこんな量は無理、7割位でいいよ。
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(3/6) [ドライブ]
3日目[26日(月)]はフェリーで北海道に渡った後、
20230626函館-福島町吉岡往復
https://ridewithgps.com/trips/127595977
前日に電話で問い合わせたら、7時までには待機場所に来てね。と言う事だった。
5時半に起きて顔を洗ってチェックアウトしたのは6時頃だったかな。
乗船手続きは予約時貰った紙に印刷したQRコードをかざすだけで発券されると言う簡単なやつだった。
スマホに取り込んで画面をかざすと言うのは、ITリテラシーが低いジジイには無理だった(笑
6時35分に並んだ時、既に前に10台並んでいた。
5:20発の便が取れなくて良かったよ、これだと4時40分には並ばないといけないからね、4時起きは辛い。
乗船までに時間がありそうだから、おにぎり食べたり、写真撮ったりしながら時間を潰す。
船首です。
岸壁には釣人がポツポツとおります。
遠くには昨日夕食を食べた朝霧に霞んだアスパムが立ってます。
07:40 定刻通り出航
さらば青森
ビューシートと言う席を取ったのだが、ガスっていて景色は今一
08:42 お、下北半島が見える。
後部デッキに行って写真を撮る。
下北半島
津軽半島は雲?霧?の中
♪ごらんあれが竜飛岬 北の外れと~♪って歌えないじゃないか残念!
10:44 函館山が見えてきた
10:47 デッキから撮ってみる
10:54 函館湾に入る。あれ?あの左手の山は?
おお、北海道駒ヶ岳じゃないですか、へー、函館からも見えるんだ。
函館市街と函館山、今日の宿写ってるかなあ。
写ってた、真ん中のひょろっと高いビル。
11:06 何処に着岸するのだろう。ドライバーは車で待機とのアナウンスがあった。
車はまだ青森いるみたいだ(笑
11:30 北海道に上陸
上陸して1.5㎞走ったところの7-11 北斗七重浜臨港通店でコーヒーを買う。
国道228号を走って愕然となる、なんとレギュラー155円だと!青森より5円安い。
次回はこっちで入れよう、って次回なんて無いよ(笑
次回あるとすれば、飛行機か新幹線でレンタカーだよ。
国道228号で海沿いを延々走ります。
12:02 矢不来辺りを通過中、カミさんに函館山を撮ってもらう。
12:29 「道の駅 みそぎの郷 きこない」で休憩、18分。
カミさんが土産物を物色している間に、コロッケを食べる、美味い。
ジャガイモが美味いんだねこりゃ。
たいした食事系の物は無かったので、何も食べずに次に行こう。
としたのが大間違いだった。
13:35 伊能忠敬北海道測量開始記念公園とうちゃこ。
国道からはこんな風に見える
忠敬さんは函館の方を視ていると言うが、それだったらもう40度ほど東を視なきゃ。
古文書「伊能忠敬測量日記」を研究して分かった事らしい。
この後昼食難民になってウロウロ、しかし何もない!仕方がない戻ろう。
14:23 「道の駅 しりうち」まで戻って来たが、物販だけで食事は無し。
左の塔は新幹線見物用展望台。
あと16分程で来ると言うから登ってみた。
にらと牡蠣が名物なのか。
三線軌条です。
あれ?思ってたのと違う方向から来た(笑
14:45 「道の駅 しりうち」を出発
15:04 「道の駅 みそぎの郷 きこない」に戻り、そばとコロッケと串揚げみたいな簡単な食事を摂る。
函館での夕食がガッツリ食べたいから、軽く済ませた方が良かろう。
帰りは木古内から函館江差自動車道に乗る。
北海道新幹線と北海道駒ヶ岳
16:13 「東急ステイ函館朝市 灯の湯」に到着
宿の周辺は一方通行だらけなので、駐車場に入れるのにグルグル周って来なければ入れなかった。
本日のコース
https://ridewithgps.com/trips/127595977
走行距離 169.5km 燃費 15.3km/L
部屋に荷物を置いて、宿のすぐ前にある「函館市青函連絡船記念館摩周丸」を見に行く
摩周丸の船尾
津軽丸大錨、D51動輪、大雪丸大錨、その後ろのビルが今夜の宿
さてと、まだ早いから土方歳三最期の地碑に行って見よう。
函館のマンホールはイカしてる。
これはペットなのか食料なのか?
15分程歩いて到着
土方歳三は女性に人気あるねえ、入れ替わり立ち替わり来てた。
あ、小径ローディなオッサンも来てました。
土方歳三最期の地碑
17:40にここまで来る途中にあった「いか清 大門店」に電話を入れると19時でないと空きませんとの事で一応予約する。
函館駅前に出て、タクシーのドライバーに五稜郭タワーまで何分と聞くと10分ぐらいとの返事。
ではお願いします、と乗ったは良いが、所でタワーは営業しているの?
ドライバーがSiriに聞いてくれたら、残念6時までだって。
とりあえず五稜郭の入口まで行ってください。
てな感じで時間を潰し、「いか清 大門店」に行ったが少し早かったので
路面電車なんか撮りながら時間潰し
北海道は野菜が美味いね、アスパラガスの天ぷら
写真は無いけどトウモロコシのかき揚げも美味かった
モズクや貝
烏賊ソーメン
こんなんなっても動いてる
ジャガベイも美味かった
宿の展望大浴場は温泉だった。
ラウンジからの夜景、函館山と月。
帝国軍のスタークルーザーみたい。
20230626函館-福島町吉岡往復
https://ridewithgps.com/trips/127595977
前日に電話で問い合わせたら、7時までには待機場所に来てね。と言う事だった。
5時半に起きて顔を洗ってチェックアウトしたのは6時頃だったかな。
乗船手続きは予約時貰った紙に印刷したQRコードをかざすだけで発券されると言う簡単なやつだった。
スマホに取り込んで画面をかざすと言うのは、ITリテラシーが低いジジイには無理だった(笑
6時35分に並んだ時、既に前に10台並んでいた。
5:20発の便が取れなくて良かったよ、これだと4時40分には並ばないといけないからね、4時起きは辛い。
乗船までに時間がありそうだから、おにぎり食べたり、写真撮ったりしながら時間を潰す。
船首です。
岸壁には釣人がポツポツとおります。
遠くには昨日夕食を食べた朝霧に霞んだアスパムが立ってます。
07:40 定刻通り出航
さらば青森
ビューシートと言う席を取ったのだが、ガスっていて景色は今一
08:42 お、下北半島が見える。
後部デッキに行って写真を撮る。
下北半島
津軽半島は雲?霧?の中
♪ごらんあれが竜飛岬 北の外れと~♪って歌えないじゃないか残念!
10:44 函館山が見えてきた
10:47 デッキから撮ってみる
10:54 函館湾に入る。あれ?あの左手の山は?
おお、北海道駒ヶ岳じゃないですか、へー、函館からも見えるんだ。
函館市街と函館山、今日の宿写ってるかなあ。
写ってた、真ん中のひょろっと高いビル。
11:06 何処に着岸するのだろう。ドライバーは車で待機とのアナウンスがあった。
車はまだ青森いるみたいだ(笑
11:30 北海道に上陸
上陸して1.5㎞走ったところの7-11 北斗七重浜臨港通店でコーヒーを買う。
国道228号を走って愕然となる、なんとレギュラー155円だと!青森より5円安い。
次回はこっちで入れよう、って次回なんて無いよ(笑
次回あるとすれば、飛行機か新幹線でレンタカーだよ。
国道228号で海沿いを延々走ります。
12:02 矢不来辺りを通過中、カミさんに函館山を撮ってもらう。
12:29 「道の駅 みそぎの郷 きこない」で休憩、18分。
カミさんが土産物を物色している間に、コロッケを食べる、美味い。
ジャガイモが美味いんだねこりゃ。
たいした食事系の物は無かったので、何も食べずに次に行こう。
としたのが大間違いだった。
13:35 伊能忠敬北海道測量開始記念公園とうちゃこ。
国道からはこんな風に見える
忠敬さんは函館の方を視ていると言うが、それだったらもう40度ほど東を視なきゃ。
古文書「伊能忠敬測量日記」を研究して分かった事らしい。
この後昼食難民になってウロウロ、しかし何もない!仕方がない戻ろう。
14:23 「道の駅 しりうち」まで戻って来たが、物販だけで食事は無し。
左の塔は新幹線見物用展望台。
あと16分程で来ると言うから登ってみた。
にらと牡蠣が名物なのか。
三線軌条です。
あれ?思ってたのと違う方向から来た(笑
14:45 「道の駅 しりうち」を出発
15:04 「道の駅 みそぎの郷 きこない」に戻り、そばとコロッケと串揚げみたいな簡単な食事を摂る。
函館での夕食がガッツリ食べたいから、軽く済ませた方が良かろう。
帰りは木古内から函館江差自動車道に乗る。
北海道新幹線と北海道駒ヶ岳
16:13 「東急ステイ函館朝市 灯の湯」に到着
宿の周辺は一方通行だらけなので、駐車場に入れるのにグルグル周って来なければ入れなかった。
本日のコース
https://ridewithgps.com/trips/127595977
走行距離 169.5km 燃費 15.3km/L
部屋に荷物を置いて、宿のすぐ前にある「函館市青函連絡船記念館摩周丸」を見に行く
摩周丸の船尾
津軽丸大錨、D51動輪、大雪丸大錨、その後ろのビルが今夜の宿
さてと、まだ早いから土方歳三最期の地碑に行って見よう。
函館のマンホールはイカしてる。
これはペットなのか食料なのか?
15分程歩いて到着
土方歳三は女性に人気あるねえ、入れ替わり立ち替わり来てた。
あ、小径ローディなオッサンも来てました。
土方歳三最期の地碑
17:40にここまで来る途中にあった「いか清 大門店」に電話を入れると19時でないと空きませんとの事で一応予約する。
函館駅前に出て、タクシーのドライバーに五稜郭タワーまで何分と聞くと10分ぐらいとの返事。
ではお願いします、と乗ったは良いが、所でタワーは営業しているの?
ドライバーがSiriに聞いてくれたら、残念6時までだって。
とりあえず五稜郭の入口まで行ってください。
てな感じで時間を潰し、「いか清 大門店」に行ったが少し早かったので
路面電車なんか撮りながら時間潰し
北海道は野菜が美味いね、アスパラガスの天ぷら
写真は無いけどトウモロコシのかき揚げも美味かった
モズクや貝
烏賊ソーメン
こんなんなっても動いてる
ジャガベイも美味かった
宿の展望大浴場は温泉だった。
ラウンジからの夜景、函館山と月。
帝国軍のスタークルーザーみたい。
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(2/6) [ドライブ]
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(2/6)
2日目[25日(日)]は盛岡から竜飛崎経由青森へのドライブ
宿の窓から見た岩手山は雲の中。
07:14 盛岡の宿を出発。
07:34 盛岡ICで東北自動車道に乗る
07:52 岩手山SAに立寄る。
岩手山見えるかな
やっぱり雲の中だよねえ。
晴れていればこんな感じに見えるのかな
08:36 花輪SAに寄ってみた、規模的にはPAって感じ
09:27 津軽SAには7-11があったのでコーヒーを買う
09:40 高舘PAに寄る
岩木山は雲の中
晴れていればこんな感じに見えるのかな。え?鳥海山も見えるのか。
09:49 浪岡ICで東北自動車道から津軽自動車道へ乗り換える
10:05 五所川原北ICで津軽自動車道を降りて国道339号へ
国道339号を2.1km程北上した名無しの交差点で『コメ米ロード』へ左折
真直ぐな道を約6㎞程走り
風力発電塔が多いなあ
更に少し曲がってるけどほぼ直線な道路が約13㎞、十三湖まで続く。
10:32 この名無しの交差点で国道339号へ復帰
10:39 道の駅 十三湖高原にチェックイン、15分停滞。
展望台があるので登ってみた
十三湖が見える、ここにも風力発電塔がある。
11:13 脇元海岸、日本海です。向うに見えるのは小泊岬。
何軒かちょっと気になる海産物お食事処があったがスルーして
11:26 道の駅 こどまりに到着。
なかなか美味しそうなランチがありましたよ。
限定10食のウニ丼があったので、それはカミさんが注文し
あまちゃんの再放送やってたしね(笑
私はメバル膳を注文。
普段は1800円だが6月2日から7月2日のキャンペーン価格は1600円だった。
いやー、メバル美味しかった。
出発前に写真を撮って、ふと海の向うを見ると雲の下に陸地が、もしかして北海道?
道の駅の窓口まで引返し、確認したらやはり「はい、北海道ですよ。」
12:18 道の駅 こどまりを出発。
うへー、あんな上まで登るのかい。車だから平気だけどね。
結構登って来た、10%坂で信号待ち。途中で抜いたローディ10%坂が待ってるよ。
かなり登って来た。
この少し前、小径車女子とすれ違った、ここのダウンヒル気持ち良いだろうなあ。
12:38 眺瞰台で5分撮影休憩。
北海道と竜飛埼が見える。
龍飛埼灯台です。
眺瞰台から一気に降って
12:53 道の駅みんまや竜飛岬の駐車場に到着
道の駅みんまや竜飛岬は標柱だけ?
建物はほとんど青函トンネル記念館じゃん。
お土産物を物色し、うーん国道339物ばっかりじゃん、、、
トンネル見学は時間がかかるのでパス。
13:07 津軽海峡冬景色 歌謡碑(外ヶ浜町)の駐車場へ
津軽海峡冬景色 歌謡碑です。
少し前に着いたお客が赤いボタンを押したので石川さゆりの津軽海峡冬景色の二番が大音量で流れ出しました。
一緒に歌いました。
よくよく考えると、連絡船の中から見えるっていう歌詞だよねえ。
連絡船の中にこそこれが欲しいよ。
私は帰ります~♪って事は道民だったのか。
色々気付きがありました(笑
北海道が見えるけど福島町吉岡って何処ら辺りなんだろう。
さあ、歌謡碑を見て歌ったし次に行こう。
その前に龍飛埼灯台を撮っておこう。あれ?階段国道ってここだったのか。
うーむ、ならば歩いて見るか。
降ります。サイドにスロープがあるから自転車は押して行けるね。
直ぐに木陰になって涼しい。
浮かれております。降りだから余裕かましてたんだな。
下の国道339号が見えてきた。
お家のすぐ前を通っているのだ。
階段国道終点。
登るのは暑そう。標高差68m 移動距離225mです。
13:44 津軽海峡冬景色 歌謡碑の駐車場を出発。
ありゃ、燃料警告灯が点いている後10Lか、青森まで行けるかな?
14:03 『外ヶ浜町総合交流促進センター かぶと』に立ち寄り情報収集。
伊能忠敬が蝦夷地に向けて出航した場所は何処ら辺りでしょう?
さあ、何処ら辺りでしょうか、漁港はこの先にあります。
14:15 三厩漁港です。
厩石と丘の上にあるのは義経寺
14:19 三厩駅に立ち寄り
日本縦断こころ旅の35日目で正平ちゃんが訪れた所だ。
https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route/20110609/index.html
三厩は義経押しなのか、儂の中では衣川で終わってる。
おお、すげー。風力発電のブレードを使ってる。
14:36 道の駅 いまべつ にチェックインした後、今別まで引返し国道280号で海沿いを走り
15:08 道の駅 たいらだて でチェックイン
燃料警告灯が点いてから約87㎞走った所で
16:03 ENEOS Dr.Drive セルフ沖館店に到着。
町田から青森まで 925.9km 63.38L 燃費14.61km/L
1.6Lしか残ってなかったのか、158円/Lでまあまあ安いガソリンを入れられた。
16:24 リッチモンドホテル青森に到着
今回のルート(盛岡-竜飛崎-青森)
https://ridewithgps.com/trips/127136954
走行距離 332.1km 燃費 15.5km/L
みちのく料理西むら アスパム店に夕食の予約を入れようと電話する。
アスパム自体が7時で閉館だから営業も7時までですよ。
と言う事で17時30分に予約を入れ、宿から歩いてアスパムへ。
ここの10階にある。
窓際の席に案内された。
明日乗るフェリーを眺めながら
ホッケの一夜干しと水たこ刺身をつまみに酒を飲み
私はホタテづくし
カミさんは津軽定食
食後は八甲田丸を見に行く
へー機械遺産なんてのもあるのか
そう言えば、アスパムの裏の広場には巨大なテントが立ってて中では「ねぶた」を作ってたなあ。
さあ、明日も早いぞ7時までにはフェリー乗り場に行かなくては。
2日目[25日(日)]は盛岡から竜飛崎経由青森へのドライブ
宿の窓から見た岩手山は雲の中。
07:14 盛岡の宿を出発。
07:34 盛岡ICで東北自動車道に乗る
07:52 岩手山SAに立寄る。
岩手山見えるかな
やっぱり雲の中だよねえ。
晴れていればこんな感じに見えるのかな
08:36 花輪SAに寄ってみた、規模的にはPAって感じ
09:27 津軽SAには7-11があったのでコーヒーを買う
09:40 高舘PAに寄る
岩木山は雲の中
晴れていればこんな感じに見えるのかな。え?鳥海山も見えるのか。
09:49 浪岡ICで東北自動車道から津軽自動車道へ乗り換える
10:05 五所川原北ICで津軽自動車道を降りて国道339号へ
国道339号を2.1km程北上した名無しの交差点で『コメ米ロード』へ左折
真直ぐな道を約6㎞程走り
風力発電塔が多いなあ
更に少し曲がってるけどほぼ直線な道路が約13㎞、十三湖まで続く。
10:32 この名無しの交差点で国道339号へ復帰
10:39 道の駅 十三湖高原にチェックイン、15分停滞。
展望台があるので登ってみた
十三湖が見える、ここにも風力発電塔がある。
11:13 脇元海岸、日本海です。向うに見えるのは小泊岬。
何軒かちょっと気になる海産物お食事処があったがスルーして
11:26 道の駅 こどまりに到着。
なかなか美味しそうなランチがありましたよ。
限定10食のウニ丼があったので、それはカミさんが注文し
あまちゃんの再放送やってたしね(笑
私はメバル膳を注文。
普段は1800円だが6月2日から7月2日のキャンペーン価格は1600円だった。
いやー、メバル美味しかった。
出発前に写真を撮って、ふと海の向うを見ると雲の下に陸地が、もしかして北海道?
道の駅の窓口まで引返し、確認したらやはり「はい、北海道ですよ。」
12:18 道の駅 こどまりを出発。
うへー、あんな上まで登るのかい。車だから平気だけどね。
結構登って来た、10%坂で信号待ち。途中で抜いたローディ10%坂が待ってるよ。
かなり登って来た。
この少し前、小径車女子とすれ違った、ここのダウンヒル気持ち良いだろうなあ。
12:38 眺瞰台で5分撮影休憩。
北海道と竜飛埼が見える。
龍飛埼灯台です。
眺瞰台から一気に降って
12:53 道の駅みんまや竜飛岬の駐車場に到着
道の駅みんまや竜飛岬は標柱だけ?
建物はほとんど青函トンネル記念館じゃん。
お土産物を物色し、うーん国道339物ばっかりじゃん、、、
トンネル見学は時間がかかるのでパス。
13:07 津軽海峡冬景色 歌謡碑(外ヶ浜町)の駐車場へ
津軽海峡冬景色 歌謡碑です。
少し前に着いたお客が赤いボタンを押したので石川さゆりの津軽海峡冬景色の二番が大音量で流れ出しました。
一緒に歌いました。
よくよく考えると、連絡船の中から見えるっていう歌詞だよねえ。
連絡船の中にこそこれが欲しいよ。
私は帰ります~♪って事は道民だったのか。
色々気付きがありました(笑
北海道が見えるけど福島町吉岡って何処ら辺りなんだろう。
さあ、歌謡碑を見て歌ったし次に行こう。
その前に龍飛埼灯台を撮っておこう。あれ?階段国道ってここだったのか。
うーむ、ならば歩いて見るか。
降ります。サイドにスロープがあるから自転車は押して行けるね。
直ぐに木陰になって涼しい。
浮かれております。降りだから余裕かましてたんだな。
下の国道339号が見えてきた。
お家のすぐ前を通っているのだ。
階段国道終点。
登るのは暑そう。標高差68m 移動距離225mです。
13:44 津軽海峡冬景色 歌謡碑の駐車場を出発。
ありゃ、燃料警告灯が点いている後10Lか、青森まで行けるかな?
14:03 『外ヶ浜町総合交流促進センター かぶと』に立ち寄り情報収集。
伊能忠敬が蝦夷地に向けて出航した場所は何処ら辺りでしょう?
さあ、何処ら辺りでしょうか、漁港はこの先にあります。
14:15 三厩漁港です。
厩石と丘の上にあるのは義経寺
14:19 三厩駅に立ち寄り
日本縦断こころ旅の35日目で正平ちゃんが訪れた所だ。
https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route/20110609/index.html
三厩は義経押しなのか、儂の中では衣川で終わってる。
おお、すげー。風力発電のブレードを使ってる。
14:36 道の駅 いまべつ にチェックインした後、今別まで引返し国道280号で海沿いを走り
15:08 道の駅 たいらだて でチェックイン
燃料警告灯が点いてから約87㎞走った所で
16:03 ENEOS Dr.Drive セルフ沖館店に到着。
町田から青森まで 925.9km 63.38L 燃費14.61km/L
1.6Lしか残ってなかったのか、158円/Lでまあまあ安いガソリンを入れられた。
16:24 リッチモンドホテル青森に到着
今回のルート(盛岡-竜飛崎-青森)
https://ridewithgps.com/trips/127136954
走行距離 332.1km 燃費 15.5km/L
みちのく料理西むら アスパム店に夕食の予約を入れようと電話する。
アスパム自体が7時で閉館だから営業も7時までですよ。
と言う事で17時30分に予約を入れ、宿から歩いてアスパムへ。
ここの10階にある。
窓際の席に案内された。
明日乗るフェリーを眺めながら
ホッケの一夜干しと水たこ刺身をつまみに酒を飲み
私はホタテづくし
カミさんは津軽定食
食後は八甲田丸を見に行く
へー機械遺産なんてのもあるのか
そう言えば、アスパムの裏の広場には巨大なテントが立ってて中では「ねぶた」を作ってたなあ。
さあ、明日も早いぞ7時までにはフェリー乗り場に行かなくては。
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地へ行って見た(1/6) [ドライブ]
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地を知ったのは何時だったんだろう?
2022年6月3日に新宿西口広場で開催された「くらしと測量・地図展」の時か?
2022年5月26日にBSプレミアムで放送されたコズミック フロント「地球という星をつかめ 伊能忠敬」では最東端測量の地が映っていたが当時は全く認識していなかった。
後日録画を見直して、おお映ってると認識した。
で、色々と検索してみたら
http://www.johoyatai.com/4811こんな記事を発見。
伊能忠敬が蝦夷地測量のため江戸を出発したのは1800年6月11日(閏4月19日)。 奥州街道を北進して21日かけて津軽半島の北端、三厩(みんまや)に到着します。 そこから蝦夷地の箱館(現函館)まで津軽海峡を渡ろうとしますが、東風(やませ)が吹き荒れ8日間待たされたうえ、 ようやく船が出たものの、東風に流されて箱館よりも西方の吉岡(現福島町吉岡)に流され、そこに上陸したのです。7月10日のことです。 蝦夷地に入った忠敬は、箱館から根室近くのニシベツ(西別)まで行って、そこで折り返して松前から船で三厩に戻りました。 北海道内の滞在期間は118日、うち測量に費やしたのは64日、江戸との往復の日数は180日に及びました。
-----
こんなコースを自転車で走ってみたい。
いや、全線は無理だからちょいちょいつまみ食い的にね。
で、具体的にルート引いたりしたら、結構日数かかる、自転車に乗るとどうしてもピストンになるし、無理っぽいなあ。
ドライブ旅行に切り替えるか。
6月後半に北海道へ行って来るよ、とカミさんに打診。
当初は一人で行く予定だった、だって北海道観光地なんて周らないのだから。
忠敬さんが上陸した福島町吉岡からニシベツまで、大体のルートをトレースするほとんど何処にも寄らないドライブだよ。
あんたも来るかい?と聞いたら行くとの返答
6月3日に宿とフェリーの予約。
この時点で26日(月)の朝5時20分のフェリーが予約満了していたのにはビックリ。
仕方がないので次の7時40分を予約する。
1日目[24日(土)]町田から盛岡へ
2日目[25日(日)]盛岡から竜飛崎(津軽海峡冬景色歌謡碑)経由で青森へ
3日目[26日(月)]青森からフェリーで函館へ
伊能忠敬北海道 測量開始記念公園、福島吉岡往復。
4日目[27日(火)]函館から広尾町へ、途中大狩部駅跡を見学
5日目[28日(水)]広尾町から風連湖経由で別海町
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に立寄る。
6日目[29日(木)]別海町から苫小牧
7日目[30日(金)]大洗から町田
-----
と言う事で24日(土)の 5時46分に家を出て
06:50 あきる野ICから圏央道に乗り
08:32 東北自動車道 上河内SA到着、46分停滞、朝食はうどん定食
10:41 安達太良SA到着、31分停滞、
安達太良山を見に行ったが
頂上は雲がかかっていた。
ETC2を使って、村田ICで途中下車
12:16 道の駅 村田にチェックイン、12分停滞
13:18 長者原SA到着、52分停滞。
昼飯は牛タン塩 定食と牛タン切り落とし丼だったが写真撮り忘れ。
15:37 盛岡南ICで東北自動車道を降りる。
15:55 リッチモンドホテル 盛岡駅前に到着
鶴川-盛岡 571.9km 燃費 15.3km/L
一休みして散歩に出かける。
北上川にかかる旭橋から下流を眺める。
上流方向、岩手山は雲の中。
左岸の遊歩道を不来方橋まで下り
右岸を遡りスタート地点付近まで戻って来たら
なんか良さげなジンギスカン屋がある。
遠野食肉センターですか
席が空いてそうなので聞いてみた
残念、全部予約済らしい。
6時半までなら空いている席があるそうだ、
1時間で食べなきゃいかんかった。
コンビニで明日の朝食、おにぎりと味噌汁を買って、早々に寝ましたとさ。
2022年6月3日に新宿西口広場で開催された「くらしと測量・地図展」の時か?
2022年5月26日にBSプレミアムで放送されたコズミック フロント「地球という星をつかめ 伊能忠敬」では最東端測量の地が映っていたが当時は全く認識していなかった。
後日録画を見直して、おお映ってると認識した。
で、色々と検索してみたら
http://www.johoyatai.com/4811こんな記事を発見。
伊能忠敬が蝦夷地測量のため江戸を出発したのは1800年6月11日(閏4月19日)。 奥州街道を北進して21日かけて津軽半島の北端、三厩(みんまや)に到着します。 そこから蝦夷地の箱館(現函館)まで津軽海峡を渡ろうとしますが、東風(やませ)が吹き荒れ8日間待たされたうえ、 ようやく船が出たものの、東風に流されて箱館よりも西方の吉岡(現福島町吉岡)に流され、そこに上陸したのです。7月10日のことです。 蝦夷地に入った忠敬は、箱館から根室近くのニシベツ(西別)まで行って、そこで折り返して松前から船で三厩に戻りました。 北海道内の滞在期間は118日、うち測量に費やしたのは64日、江戸との往復の日数は180日に及びました。
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こんなコースを自転車で走ってみたい。
いや、全線は無理だからちょいちょいつまみ食い的にね。
で、具体的にルート引いたりしたら、結構日数かかる、自転車に乗るとどうしてもピストンになるし、無理っぽいなあ。
ドライブ旅行に切り替えるか。
6月後半に北海道へ行って来るよ、とカミさんに打診。
当初は一人で行く予定だった、だって北海道観光地なんて周らないのだから。
忠敬さんが上陸した福島町吉岡からニシベツまで、大体のルートをトレースするほとんど何処にも寄らないドライブだよ。
あんたも来るかい?と聞いたら行くとの返答
6月3日に宿とフェリーの予約。
この時点で26日(月)の朝5時20分のフェリーが予約満了していたのにはビックリ。
仕方がないので次の7時40分を予約する。
1日目[24日(土)]町田から盛岡へ
2日目[25日(日)]盛岡から竜飛崎(津軽海峡冬景色歌謡碑)経由で青森へ
3日目[26日(月)]青森からフェリーで函館へ
伊能忠敬北海道 測量開始記念公園、福島吉岡往復。
4日目[27日(火)]函館から広尾町へ、途中大狩部駅跡を見学
5日目[28日(水)]広尾町から風連湖経由で別海町
第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地に立寄る。
6日目[29日(木)]別海町から苫小牧
7日目[30日(金)]大洗から町田
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と言う事で24日(土)の 5時46分に家を出て
06:50 あきる野ICから圏央道に乗り
08:32 東北自動車道 上河内SA到着、46分停滞、朝食はうどん定食
10:41 安達太良SA到着、31分停滞、
安達太良山を見に行ったが
頂上は雲がかかっていた。
ETC2を使って、村田ICで途中下車
12:16 道の駅 村田にチェックイン、12分停滞
13:18 長者原SA到着、52分停滞。
昼飯は牛タン塩 定食と牛タン切り落とし丼だったが写真撮り忘れ。
15:37 盛岡南ICで東北自動車道を降りる。
15:55 リッチモンドホテル 盛岡駅前に到着
鶴川-盛岡 571.9km 燃費 15.3km/L
一休みして散歩に出かける。
北上川にかかる旭橋から下流を眺める。
上流方向、岩手山は雲の中。
左岸の遊歩道を不来方橋まで下り
右岸を遡りスタート地点付近まで戻って来たら
なんか良さげなジンギスカン屋がある。
遠野食肉センターですか
席が空いてそうなので聞いてみた
残念、全部予約済らしい。
6時半までなら空いている席があるそうだ、
1時間で食べなきゃいかんかった。
コンビニで明日の朝食、おにぎりと味噌汁を買って、早々に寝ましたとさ。
桜のAACR2022へ行く [ドライブ]
予定していなかった桜のAACR2022の参加証が6日に届いてビックリ。詳細は後述。
来たからには行くしかないだろう。と言う事で宿を手配。
8日に松本の天気予報をチェックしたら木曜から土曜は雨だが日曜は晴れるそうだ。
所が9日にチェックしたら日曜も雨になってしまったorz
うーむ、雨が降ったらDNSだ、月曜日に晴れたら勝手にAACRリベンジしよう、と言う事でもう一泊予約。
13日にチェックしたら日曜は晴れに変わった。
やっと、旅行準備をするモチベーションアップ。
6時少し前に出発、6時半頃国立府中IC通過。
八王子料金所を過ぎる頃、渋滞情報が出た、事故らしい。
6:45 八王子BSから渋滞が始まる。
7:25 八王子JCTの先で渋滞解消、6.8㎞を40分かかった。
8:05 釈迦堂PAでトイレ休憩
8:42 長坂ICで出る。
8:52 八ヶ岳PAのプラットパークに到着。朝食。45分停滞。
良く晴れてる。
谷戸城跡の桜が終わっているのは想定内。
うーん、良い天気だ。
10:37 松原湖駅にチョット寄り道
枝垂桜はこれからかな。
天狗岩と言うらしい。
八千穂高原ICから中部横断自動車道に乗り、佐久南ICで降りて
11:17『道の駅 ヘルシーテラス佐久南』にチェックイン、19分停滞。
味噌アイスモナカを頂く
11:44『道の駅 ほっとぱ~く浅科』にチェックイン、4分停滞。
12:03『道の駅 女神の里 たてしな』にチェックイン、34分停滞。
お昼は、ゴボ天そば。やたらと牛蒡が多かった。
12:54『道の駅 マルメロの駅ながと』にチェックイン、6分停滞。
写真無し、やたらとだだっ広い道の駅だったので何処を写したら良いのか分からん。
13:12 上田市丸子地域自治センターに居た地元民に聞いてみた。
写真の下に頭の一部が写っている人。
「木曾義仲挙兵の地って何か記念碑的な物があるのですか?」
『え?さぁー、知らない。』
仕方がないGoogleMap頼りに探すか。
13:28 チョット迷って辿り着いた。9分停滞。
眺めはいいね!
さあ、松本を目指せ。
おや、三才山トンネルは無料になっている。
前回(2018年)に通った時は510円掛ったのだが。
14:31 梓水苑に到着、受付を済ませたりブラブラして38分程停滞
なーんか、人少ないなあ。
あまり、お世話になりたくないけど、居ると安心。
WAKOSのブースの近くにあったEBike。
誰の?と聞いたら、雷太さんが明日乗るBikeだとの事。
リアのLowギアは42Tですよ。
ちなみに、このバイク1日レンタル料金 \10,000円だそうです。
本体価格は85万円だそうで、私のBikeが2台半買える(笑
明日小径車でAACRにチャレンジする人は木崎湖周辺をポタリング中と連絡が来た。
北風のせいで少々寒いが信州ミルクランドあづみ野工場内の『ほっとミルク』で桜のソフトクリームを頂いてから宿へ向かう。
15:52 リッチモンドホテル松本到着。ふう、10時間の旅だった。
今回のコース(長坂ICから松本まで)
https://ridewithgps.com/trips/87625000
走行時間 6h06m(行動時間 10h00m)
走行距離 292.2km
平均速度 48.2km/h
獲得標高 3793m
燃費 13.8㎞/L
来るはずのない桜のAACR2022の参加証が6日に届いてビックリ!
AACR2020はコロナ禍でエントリー開始前に早々に中止が決まった。
AACR2021は開催しようとしてエントリー開始したが、その後で中止になった。
エントリーフイーの半額は戻って来た。
エントリー峠の競争を金の力で越えようとチャリティー枠で緑1組にエントリーした。
チャリーティー分は戻ってこなかったけど、チャリティーだからそれはそれで良い。
それで、今年は昨年のチャリティー枠でエントリーした方は特別に早めに優先的にエントリー出来るという事になった。
「昨年と同じクラスでしか受け付けません、それ以外は無効です。」と言うルールだった。
おっちょこちょいの私は、緑の1組なのに、何故か桜の1組にエントリーしてしまった。
ちょっとだけ、言い訳させてもらうが、桜と緑一緒にエントリー受付しないでほしい、だから間違えちゃったんだよ。
数十分経って、ありゃまあ間違えちゃった。と気が付き緑の1組に再エントリーした。
一応受付完了したが、、、、、
間違えた桜の1組は無効でも、エントリーフイーが戻らなくてもいいのですよ。
ちゃんと無効になって、桜と緑のダブルエントリー状態にならなければ良いのだが。
昔は桜と緑のダブルエントリーすると、両方無効と言うルールだったので、それが適用されたらヤバイ。
だが数日後、今年は桜と緑のダブルエントリー可と言うニュースが飛び込んで来て一安心。
「昨年と同じクラスでしか受け付けません、それ以外は無効です。」と言う事なので桜は無いものと決めつけ他の予定を入れていたのだが参加証が6日に届いてビックリした次第。
来たからには行くしかないだろう。と言う事で宿を手配。
8日に松本の天気予報をチェックしたら木曜から土曜は雨だが日曜は晴れるそうだ。
所が9日にチェックしたら日曜も雨になってしまったorz
うーむ、雨が降ったらDNSだ、月曜日に晴れたら勝手にAACRリベンジしよう、と言う事でもう一泊予約。
13日にチェックしたら日曜は晴れに変わった。
やっと、旅行準備をするモチベーションアップ。
6時少し前に出発、6時半頃国立府中IC通過。
八王子料金所を過ぎる頃、渋滞情報が出た、事故らしい。
6:45 八王子BSから渋滞が始まる。
7:25 八王子JCTの先で渋滞解消、6.8㎞を40分かかった。
8:05 釈迦堂PAでトイレ休憩
8:42 長坂ICで出る。
8:52 八ヶ岳PAのプラットパークに到着。朝食。45分停滞。
良く晴れてる。
谷戸城跡の桜が終わっているのは想定内。
うーん、良い天気だ。
10:37 松原湖駅にチョット寄り道
枝垂桜はこれからかな。
天狗岩と言うらしい。
八千穂高原ICから中部横断自動車道に乗り、佐久南ICで降りて
11:17『道の駅 ヘルシーテラス佐久南』にチェックイン、19分停滞。
味噌アイスモナカを頂く
11:44『道の駅 ほっとぱ~く浅科』にチェックイン、4分停滞。
12:03『道の駅 女神の里 たてしな』にチェックイン、34分停滞。
お昼は、ゴボ天そば。やたらと牛蒡が多かった。
12:54『道の駅 マルメロの駅ながと』にチェックイン、6分停滞。
写真無し、やたらとだだっ広い道の駅だったので何処を写したら良いのか分からん。
13:12 上田市丸子地域自治センターに居た地元民に聞いてみた。
写真の下に頭の一部が写っている人。
「木曾義仲挙兵の地って何か記念碑的な物があるのですか?」
『え?さぁー、知らない。』
仕方がないGoogleMap頼りに探すか。
13:28 チョット迷って辿り着いた。9分停滞。
眺めはいいね!
さあ、松本を目指せ。
おや、三才山トンネルは無料になっている。
前回(2018年)に通った時は510円掛ったのだが。
14:31 梓水苑に到着、受付を済ませたりブラブラして38分程停滞
なーんか、人少ないなあ。
あまり、お世話になりたくないけど、居ると安心。
WAKOSのブースの近くにあったEBike。
誰の?と聞いたら、雷太さんが明日乗るBikeだとの事。
リアのLowギアは42Tですよ。
ちなみに、このバイク1日レンタル料金 \10,000円だそうです。
本体価格は85万円だそうで、私のBikeが2台半買える(笑
明日小径車でAACRにチャレンジする人は木崎湖周辺をポタリング中と連絡が来た。
北風のせいで少々寒いが信州ミルクランドあづみ野工場内の『ほっとミルク』で桜のソフトクリームを頂いてから宿へ向かう。
15:52 リッチモンドホテル松本到着。ふう、10時間の旅だった。
今回のコース(長坂ICから松本まで)
https://ridewithgps.com/trips/87625000
走行時間 6h06m(行動時間 10h00m)
走行距離 292.2km
平均速度 48.2km/h
獲得標高 3793m
燃費 13.8㎞/L
来るはずのない桜のAACR2022の参加証が6日に届いてビックリ!
AACR2020はコロナ禍でエントリー開始前に早々に中止が決まった。
AACR2021は開催しようとしてエントリー開始したが、その後で中止になった。
エントリーフイーの半額は戻って来た。
エントリー峠の競争を金の力で越えようとチャリティー枠で緑1組にエントリーした。
チャリーティー分は戻ってこなかったけど、チャリティーだからそれはそれで良い。
それで、今年は昨年のチャリティー枠でエントリーした方は特別に早めに優先的にエントリー出来るという事になった。
「昨年と同じクラスでしか受け付けません、それ以外は無効です。」と言うルールだった。
おっちょこちょいの私は、緑の1組なのに、何故か桜の1組にエントリーしてしまった。
ちょっとだけ、言い訳させてもらうが、桜と緑一緒にエントリー受付しないでほしい、だから間違えちゃったんだよ。
数十分経って、ありゃまあ間違えちゃった。と気が付き緑の1組に再エントリーした。
一応受付完了したが、、、、、
間違えた桜の1組は無効でも、エントリーフイーが戻らなくてもいいのですよ。
ちゃんと無効になって、桜と緑のダブルエントリー状態にならなければ良いのだが。
昔は桜と緑のダブルエントリーすると、両方無効と言うルールだったので、それが適用されたらヤバイ。
だが数日後、今年は桜と緑のダブルエントリー可と言うニュースが飛び込んで来て一安心。
「昨年と同じクラスでしか受け付けません、それ以外は無効です。」と言う事なので桜は無いものと決めつけ他の予定を入れていたのだが参加証が6日に届いてビックリした次第。